沖縄本島南部の沖合にある久高島の近くの海面に、直径約5.5キロもの大きな渦が
浮かび上がる珍しい現象を、海上保安部が上空から1日に撮影したそうです。
渦自体には大きな動きはないようで、台風による強い風でできた海の流れが、
久高島付近の静止した海水に渦を起こし、海底の堆積物を巻き上げたとみているそうで、
地元の人たちも初めて見る現象なのだとか。。。。
以前からその名前はよく聞いていた・・・久高(くだか)島。
沖縄にある数々の島の中でも「神の島」として、独特の強いエネルギーを放っている島。
この島付近の海底には色々なものがあるのですが、
この渦は・・・・、その海底に隠され続けてきたものの封印をほどきましたよ☆
というようにも私には見えるのですが(^m^)

最近、身近な人がパートナーを組んで色々とやり出したのですが、
2人になると、できることが格段に広がって、やっぱりいいですね(^^)
私たちもパートナーを組んでいますが、不思議なことに、
そのために必要なことは、今までの人生の中でそれぞれに
体験させられていたり、勉強させられていたりしたことも多く、
おかげで「ああ、それわかる・・・。ああ、その人(事)知ってる・・・!!」
と、お互いにビックリしてしまうほど話が早くて、助かることがよくあります。
この夏は今までにないぐらい、本当に色々なことが地球では起きているのですが、
クリスタルの山に行った日から、子供の頃と同じぐらいに交信回線がまた増えてしまった
誰かさん・・・。毎日押し寄せるようにメッセージが来たり、リアル生活でも不思議な人に
出会い続けるので、細かく日々のことを記憶していられないほどになっています(^m^)
そんな感じなので、彼女が忘れないうちにと・・・・
電話やメールのたびに話しておいてくれたものを、時期が来たり、
私自身がなんとなくピンと来た日には書いていくね^^となっているのですが、
アメリカの3連休を前にして、今日のお話は、そんなものの1つです・・・☆
気が遠くなるほどの長い時をかけて、繰り広げられている・・・光と闇の攻防。
現代はその最終局面だとも言われていますが・・・・
少し前のこと、闇から身を隠すために冥王星のある次元に保護されている、
地球よりはるかに進んだ文明と精神性を持つと言う存在たちとのコンタクトが始まりました。
光と闇のことではわからないことも多かったライトっち。
彼らが伝えて来るメッセージに対して質問してみたりすることもあるのですが、
その中で彼女の意識の網にポンっとひっかかったのが、
闇から派生したShadow(影)は、人間の「こころ」を欲している・・・というものでした。
あちらで魂の状態に戻っている時は、あらゆる知覚がとても広がっているため
そう簡単に奪えるものではないのだそうですが、魂が肉体をまとい、人間として地球に
降りて来ると、どんなレベルにいる魂でも忘れてしまっていることも多くなり、
そんな状態の時に心身が大きくドスンと落ち込むようなことでもあれば
そこに隙ができて、いとも簡単に心は奪いやすくなるのだそうです。
先日、ブランダン君がドラマ「天国からのささやき」シーズン5の撮影収録に
また呼ばれたことを少し書きましたが、実はライトっち・・・、その段階においても
まだこのストーリーを、ほとんど見たことがありませんでした(笑)
ところが・・・・案の定、この収録をきっかけに見なければならないようなことになり、
イラクに駐留していた関係で、ネット上でアメリカのドラマを自由に見る方法を
知っていたスコットさんの助けを借りて、夏休み中にボーイズたちと
すべてのシーズンを一気に制覇したのです(笑)
このドラマの根っからの大ファンの私も、まだところどころしか見れていないので
なんともうらやましい話なのですが、全シーズンを通して見た結果、
彼女とショーン君が気づいたのが、なぜかシーズン5だけはとても暗いということ。
もしかして、脚本家が違うの・・・?!そしてその最終のシーズン5で描かれていたものは、光と闇の戦争のこと・・・☆
この先は少しネタばれにもなってしまうので、楽しみにしている方は
読まないでおいてくださいね・・・(笑)
シーズン5の中でも最終回の、そのまた最終シーンの撮影にある日突然呼ばれた
ブランダン君と、その保護者でもあるライトっち。。。。
そこでは闇から派生したシャドー(影)に、今にも飲み込まれそうになっている
このドラマの主人公でもある母親のメリンダを、その彼女とはまた少し違う能力を
持った息子のエイデンが、ピュアな心を持つたくさんの亡くなった子供たちとともに
あふれるほどの光で助けていく・・・というものだったのですが、
その回で息子のエイデンがメリンダに説明しているのが、
シャドー(影)は人の心の一部がちぎれた集合体でできているというもの・・・・
以前ライトっちのもとに来たシャドーたちも「私たちは集合体にならなければ
エネルギーを得ることもできず、こうして近づいて話すことさえできない・・・・」
と言っていたのですが、エイデンの説明を聞いたライトっち
(@@)あっ、やっぱりそうなのね・・・・亡くなった者たちは感じることがないとよく言われますが、実はそんなことはありません。
彼らにとって、このシャドーに追いかけられることほど恐ろしいものはなく、
そのためにこの最終回でも、ピュアな心のまま亡くなった子供たちは
その恐怖から逃れるために自分たちの周りを光で囲もうと、
光をたくさん持っているエイデンのもとに集まってきたのです。
そしてラストでは一丸となった彼らが母親のメリンダを助け出し、
再び大いなる光が広がっていくのですが・・・・
最終的には、その光がシャドーさえも上にあげていくことになるのです☆
以前から、その時その場所でエネルギー交換などの必要があると、その人とは
向かい合って座わらされることがあるんだよね・・・と、よく話してくれていたのですが、
この最終回・ラストシーンの撮影の直前、なぜか急にポカッと時間が少し空いたそうで、
その時、円陣に置かれていたイスの1つに座わり、ブランダン君を含めた子役たちが
遊んでいる様子をライトっちが眺めていると、ちょうどその真向かいのイスに、メリンダ役の
ジェニファー・ラブ・ヒューイットがやって来て、ヒョイと座わったのだそうです。
ハリウッドでは撮影の合間、俳優たちは役作りのためのブレインストーム
(頭が嵐のように役に集中している状態)が起きているため、話しかけてはいけない
という暗黙の了解があるので・・・もちろん彼女とは一言も言葉を交わさなかったのですが、
それでも約1時間近くもそうやって、すぐ近くで向かい合って座わっていたのでした。
そして、この不思議な1時間の休憩タイムが終わるとともに、
このドラマの最終シーンが撮られ、すべての撮影が終了になったのです。
この撮影では「あれ?!」と思ったことがいくつかあったそうで、
1つはこのドラマの撮影はすべて終了していたはずなのに、
急きょこの最終シーンだけが取り直しになり、そのために突然呼ばれたものであったこと。
2つ目は、撮影が終わってから約2ヵ月後あたりでの放映が通常なのに、
この最終回では、このラストシーンの撮影の翌週には放映されていたこと。
これらのことでもわかるように、放映されたものを見てさらに気づいたのが、
この最終回だけは、やけに急いで作られた感じがしたものであったこと。
伏線になっていた色々なものがすべてすっ飛ばされてしまっていて、
えっ、あれはどうなっちゃったの~?!というものもあったそうなのですが、
それだけこの回の放映を、特別に急ぐ必要が何かあったみたいです。。。
ブランダン君が入った撮影自体も、これでお金もらってしまっていいいの?!というほど、
ほとんど出番はなかったそうなのですが・・・、それでも放映されたものを見てみると、
一緒に現場にいたはずのライトっちでさえも「あれ?!ブランダン、こんなところに
立っていたっけ・・・?!」というほど、メリンダの後ろなどに立っていることが多く、
様々なシーンのあちこちで、かぶるように映っていたことも不思議だったようです。
そんなこんなで、不思議なことがとても多い撮影だったのですが、
この話を聞きながら、ふと私が気になったのがメリンダとエイデンの見ていたもの。
もしかして、それがこの現場にライトっちを呼んだのかな?!とも思えたのですが・・・・
メリンダには亡くなった者たちは見えても、息子のエイデンのようにシャドー(影)
までは見えなかったために、一端そこに取り込まれそうになってしまったのですが・・・
霊などが見える人もたくさんいる沖縄地方で、その例に漏れずライトっちの母親も
亡くなった者たちが見える人だったのですが、その彼女もやはり
その娘が見ているものまでは見えなかったそうで・・・・
なんと今回、このシーズン5を見たことで、初めてライトっち自身も気づいたのですが、
自分が見てきたものが、まさにエイデンが語るシャドーそのものであったこと。。。
エイデンが、それが見えない母親のメリンダに事細かに語るシャドーの様子が、
自分が子供の頃によく見ていたものの、不思議がる母親に、言葉ではうまく説明できずに
いたものと、あまりにそっくりだったことに驚いてしまったのです(@@)
光と闇、そして闇から派生するシャドー
あちこちの本やブログなどでもさまざまに語られてきているものですが、
私たち人間が思っているほど、どうもそう簡単に説明できるものではなさそうです。
というよりも・・・・・おそらくは
今の私たちの知覚能力では、まだまだ捉えきれるものでは
ないもののような気がしています・・・☆