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青い星とダンス♪

スピリチュアルな日々と たくさんの好きなことをアメリカの大地から

闇が育てる光


生まれる前に約束してきた今世でやるべき仕事を、おぼろげながらに
思い出した高校生の頃から、スピに興味を持つたくさんの人に出会ってきました。

その中で、自分の欠点やダメな所をよく知っている人ほど、物事に対するバランスがよく、
スピ的なものでも本道からそれてブレたりすることがあまりなくて、実生活でも
他人から愛されている人が多いなあと感じることがよくありました。

そしてその反対に、「闇」とかの言葉さえ嫌い、「光」だとか「優しい」・「感謝」・「笑顔」と
言ったような天使的な言葉ばかりを使い、自分自身もそういう言葉で他人から形容される
ことにばかり価値を見い出している人に限って、なぜか本道から外れてブレてしまうことが
多く、周りにいた人たちもいつの間にか去ってしまっていたということがよくありました。

若ければ若かったほど、そのことが本当に不思議だったのですが、
今思えば、自分の中に「光」と「闇」があるということを、自然と受け止められている人ほど
やはりバランスが取れている・・・ということなんだろうなあと思うようになりました♪


ヘミシンクの坂本さんが、ご著書の中の対談で・・・

S: 何かいい人間になって、すばらしい人間になって、悪いことを一切しない人間になって
卒業していくというような、そういうふうに考えている人もいるみたいだけど、そうじゃないんだ。
それでは地球生命系での半分のことしか見ていない。いい面しか見ていない。
それだけだと卒業できない。悪い面も体験して、初めて卒業するわけだから。
聖人君子になって卒業するわけじゃないわけだ。

Y: なんだかさ、親鸞の悪人正機説を思い出したよ。

S: そう、ちょうど同じ意味だよ。だから、自分は悪人だと見切った人が卒業できるみたい
なことで、とにかく本当は人間はみんな悪なんだよ。それを見ようとしないだけなわけだ。
聖人君子になって卒業しようと思っている人たちというのは、実はこの輪廻で自分は
たくさん悪を経験して、本当はやっているのに無視しようとしているだけなんだ。
そういう意味でまだ不十分なんだ。

人は誰も聖人君子にはなれないので、色々な悪い面もすべて把握して、
そこも含めて初めて卒業する。それを、勘違いしている人が多いんだ。



と語られていたのですが、本当にそんなものなのかもしれませんね~(^^)

全然悟ってないと自分で感じられる人ほど、悟っているみたいな・・・(笑)


    空


昔、インドの「闇」の神様たちがお休みしていたところ、「光」の神様たちもやる事がなくなって
しまい、弱くなってしまったというお話があるのですが、シリウス文明がやってくるさん
でも、ちょうど似たような話題があがっていたので、一部抜粋させて頂きました。



光も闇も、どちらも大事です。

光と闇のバランスを取り、融合させるということです。

闇は忌み嫌うものではなく、
闇を無視して、光だけに集中していると、
進化が止まるからです。

高次元の存在の中には、
闇を排除したことによって、
進化が止まってしまった存在もいます。

闇を知らずして、光だけを語ることは無理です。

私は、闇が好きですし、
夜という静謐な空間も好きで、
何よりも、闇の深淵さに落ち着きます。

これは、闇存在や、裏の闇社会が好きだという意味ではなく、
善悪を超えた宇宙観としての本質的な闇という意味です。

悪霊や低級霊たちを忌み嫌うのではなく、
反面教師として観るということです。

それらを忌み嫌ったり、排除したりという想いは、
どこか、行き過ぎた潔癖症に似ているように想えます。

その忌み嫌ったり、排除したいという想いを抱いている、
自分自身の心の内側にある、ネガティヴな想いのほうを、
排除していかなければ、根本的な解決には
ならないのではないでしょうか。

恐怖や不安は、絶対に無くならないものではなく、
克服して無くしてゆくことが出来る概念です。

恐怖や不安に目をつぶっているのではなく、
それらに、立ち向かっていく姿勢を持つ必要があります。

それらは、避けて通ることは出来ません。

それらを避けて、ただ、光、光と唱えていても、
人生体験として、闇を通過していなければ、
バランスを取るために、闇を体験する必要が出てきます。

悪霊や低級霊たちは、私たちの中にある心の闇を、
映し出す反面教師として、教えてくれているはずです。

かつて、イエス・キリストさんが、
「汝の敵を愛せよ」と言ったのは、
光と闇は表裏一体であるからであり、
外界に居るように見える敵とは、実は、
自分自身の中に巣食っているものだからでしょう。

このようなことを前提とした上で、
闇を一掃しようとか、闇を光に変えようということが
伝えられていなければ、光を逃げの手段として
使っているだけであり、真中がすっぽりと
抜けてしまったような空虚さしか
残らないような気がしてならないのです。




自分の中にある闇と向き合うことが、一番難しいのかもしれませんね・・・。

我が家は、母親が重い病気をかかえて精神的にも不安定だったため、私が幼かった頃から、
ちょっとしたことでもその怒りや腹いせが、物や言葉として飛んで来るだけでなく、
時には本当の暴力として降りかかってくることもあり、心の休まる時がありませんでした。

そしてこの劣悪な家庭環境に加え、早い年代から始まった霊的なスパルタなどで、
20代が終わるころまではいつも心身ともにボロボロで、なぜ私だけが?と考える
お決まりの最悪コースを、嫌というほど味わったのです(笑)

その後の人生で、時間をかけてだいぶ開放したものもあるのですが、手放したいものは、
別の時代の人生でのものまで合わせても、まだまだいっぱいあります(^^)
その中には、自分でやった良いことも悪いこともたくさんあるでしょうしね。

といっても最近は、そういうものを手放すこと自体にも囚われなくなりましたが・・・。

様々な闇を経験することで、見えるようになったものはたくさんあり、
そういう意味では、良いものもたくさん手に入れたような気がしています。

みなさんの中にも、同じかそれ以上の想いをされている方もたくさんいるんでしょうね(^^


光と闇は対にあるもの。

「闇」が育ててくれる「光」ほど、強くてたくましいものはないようです♪



最後は、数日前に親友が送ってきたメールの一文です。


ちょうど私も最近、ふと運転している時に太陽を見て、

闇があるから光を感じるんだよなぁと思った・・・





↓光と闇は最強コンビ・・・?!・ハート

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[ 2008/11/21 14:01 ] スピリチュアル | TB(-) | CM(10)
「光が強いほど影も濃い」
なぜか小学生の頃に、光の強さと影の濃さの関係が気になった事があります。
光が弱いと影も弱い・・・というか、うすぼんやりだなぁ、と。(笑)

思い出した過去生は辛い思いをして解放すべきものだけでなく
私が手を下した悪い事・・・殺人やらいろいろ・・・も含めて
いっぱいありました。
それらも認めて、受け入れて、やっと精神が安定しました。

先日ふと自分が首切られる光景も見ちゃったんですが(過去生です:戦争だったみたい)
あ~、また出てきた~
程度で、すんなり受け入れました。^^

それより、その時まわりにいた人や敵の中に
今親しくしているリアル友人が次々出てきて
なんだか嬉しくなっちゃいました(笑)。
[ 2008/11/21 15:33 ] [ 編集 ]
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[ 2008/11/21 18:01 ] [ 編集 ]
ごめんなさい。 そして、ありがとう!
ひなた☆りんごさん、また記事を一つ紹介させて
頂きました! 長南年恵さんのお話です。

事後報告になってしまったこと、深くお詫び申し上げます。
今日の記事と全然関係なくて、済みません。
[ 2008/11/21 20:25 ] [ 編集 ]
今回の記事で「清濁併せ呑む」ということばを思い出しました。
わけへだてせず、来るものはすべてあるがままに受け容れる
・・・。闇も光も、善も悪もいつでもどんと来い!と言える自分に
なりたい!・・・けど・・・それは一体いつ?(^^;
[ 2008/11/21 21:42 ] [ 編集 ]
Pyoさん♪
放すべきエネルギーも、本当に色んな出方がありますね~(^^
なんだかわからないうちにグチャグチャとした感じで出てしまうものから、
映像でしっかり見えてしまうというものまで・・・

地球にはたくさんの争いや誤解もあったので、
みんな殺されたり、殺したりということもしてきているんですよね。
今の時代になって、ようやくそういうものを受け止められる
ようになってきたのかもしれません♪

たくさんの人と・・・いくつもの時代を経てきた
お互いの労をねぎらって、肩をたたきあえたら嬉しいですね(^^)
[ 2008/11/22 07:35 ] [ 編集 ]
OOOOさん♪
こちらこそ、いつもありがとうございます(^^
>闇も光も源は同じなんですよね。
本当にその通りだと思います・・・♪

私も同じ世代ですよ~。ごくごくフツーの人間というか、
ちょっと人よりも恥かしがり屋ですね(笑)

お隣同士で暮らしていても、話すことさえない人もいるのに
こんなに遠くに住んでいてもこうして話すことができたり・・・
これもすでにつながっているってことなんでしょうね(^^)
本当に、ありがとうございます。
[ 2008/11/22 07:50 ] [ 編集 ]
おんぽたんぽさん♪
こんにちは、おひさです~(^^
どうぞ、どうぞお使い下さい。
長南年恵さん・・・私の中のアイドルです(笑)
[ 2008/11/22 07:53 ] [ 編集 ]
弥生さん♪
>清濁併せ呑む・・・
ドンピシャリの言葉ですね(^^)v

清いものだけを選りすぐってる時点で
バランスが崩れているんでしょうね♪

毎日の生活をきちんとこなし、
ちょっとずつの気づきを経験しているうちに
気づいたらそうなってた・・・なんて気もしますよ(^^)9
[ 2008/11/22 07:58 ] [ 編集 ]
ありがとうございます☆
ひなた☆りんごさん、快諾して下さって、
いつもありがとうございます♪

実は私、長南年恵さんと同郷なんです。
地元の図書館へ行ったら、丹波哲郎さんが
書かれた長南さんに関する本、郷土資料のコーナ-
(二階全部)にありましたよ☆

今度、遺品が収められている南岳寺にも
行ってみたいと思います。^^

教えて下さって、ありがとう!
[ 2008/11/23 10:11 ] [ 編集 ]
おんぽたんぽさん♪
どういたしまして・・・(^^

うわ~~~、同郷なんですか~~、すごい!!
丹波さんが書かれたものまであるんですか~☆

南岳寺で面白い発見などがあったら、教えてくださいね~~(^^)
[ 2008/11/24 11:43 ] [ 編集 ]
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