青い星とダンス♪

スピリチュアルな日々と たくさんの好きなことをアメリカの大地から

マンダラの中には・・・☆


いつかこの分野のこともお話ししたいなあ~と、ずっと思いながら
なんとなく ここでは書けないままでいました。

ところが、、、、

数日前のシリウスさんの記事を見た時に、
そろそろ書いてみてもいいかなあ・・・・?!なんて、
思うようになったのでした^^


タオ性科学女性編
タオ 性科学 女性編
(2001/10/02)
謝 明徳



タオ 性科学―男性編 自然治癒力を高める陰陽和合の秘訣
タオ性科学 男性編
(2000/12)
謝 明徳



あれれ、いつも紹介してくるような感じの本ではないよね?!(@@)
なんて思った方もいるでしょうか・・・?!(笑)

これも実は、とってもスピリチュアル性の高い分野の情報なんですよ。。

この部分を語らずして、スピの王道は通れないとさえ思っています。
(あっ、私の中でね^^)


かつて人間は、この地上でも、両性具有で生きていた時代がありました。
両性具有というのは、一つの体の中で男性性と女性性がきちんと統合され、
異性を求める必要が、霊的にも肉体的にもまったくない状態のことです。

幾多の時代と文明を変遷している間に、今のような男性・女性の体として
別々の人間に別れてしまったのですが、強く異性を求めるのは、本能で
その不完全さを補うためとも言われています。これから先の時代には、
またこの両性具有の完全な体に戻っていくとも言われていますが、
それはまだもう少し先のことでもあるかもしれなくて。。。

男性・女性が別々の体に別れてのちの地上では、
主に性は「子孫繁栄」のためのものになったのですが、

この性・・・・実は大きく分けて、3つのものがあります。

1つ目は、快楽の性。

2つ目は、子孫繁栄のための性。

そして3つ目は、今なおあまりオープンにされてはいませんが、
人間の心身を開き、霊的にもさらなる高みへと
昇華させていくための性です。


多くのマンダラの真ん中には、何が描かれているかご存知でしょうか?

この場合は日本のものではなく、どちらかというと東南アジアなどの
寺院を中心に置かれているマンダラのことを指しています。

そうした国でのマンダラの中心には、裸の男神と女神がしっかりと
抱き合っている絵が描かれていることが多いのですが、
それが上の3つ目の性を現しています。

陰と陽が交わっているところでもあり、
宇宙の本質を描いています。

日本ではそうしたものを大衆の目からは伏せる傾向があり、
早くから図形化されてしまっていますが、今でも東南アジアの
ほとんどの寺院では、こうしたマンダラが掲げられています。

実は日本の神社でも、男性器や女性器を奉っているところはたくさんあり、
事実神社のお祭りの日には、そうしたものを型どった飴などが売られて
いたり、面白い所では、それ自体を山車にしてしまって
練り歩いたりしているところもあります。

こちらの大学で出会った、いつぞやの時代にはチベットの高僧だった
記憶がある、あのおちゃめな年下の女友達の子供時代の写真に、
男性器の大きな山車の上に乗っかってピースをして写っている
ものがあり、「この意味を知っているの?!」と聞いたところ、

「うん^^」と答えながら少し話してくれたのですが、
お母様が修験者でもあるだけにおそらく幼い頃から、
そうしたことも教えられていたのでしょう。

西洋のキリスト教の教会などでも、祭壇のその奥深くには男性器などが
シンボルとして納められているところも多いそうで、実際に誰の目にも
触れることができるものとしては、オベリスクが男性器を現しています。

女性器はどこにあるかというと、これはわかりにくいのですが、
例えばバチカン市国などなら上空からヘリコプターなどで教会を
見下ろすと、そういう形にデザインされているのがよくわかるそうです。


なぜこうしたものを昔から洋の東西を問わず、
神聖な場所で奉っていたのかというと、それが
「人体において最高の宇宙エネルギーが生まれる
部分である」ということなどを伝えていると同時に、

3つ目のやり方で、お互いに深い愛をもちながら
男性・女性がエネルギーを交わすようにして肉体を合わせていくなら、
それは単に心身の健康を増すだけでなく、霊的な進化にもつながる、
大いなる秘密がそこにあることを物語ってもいるからなんです。

西洋では、錬金術の中で伝えられてきたことでもあるのですが、
グノーシス派などがそうしたことをよく伝えてきています。

日本では、空海などがやはりそうしたことを伝えていました。

スーパー僧侶の空海は、一度見ればどんなお経でも覚えてしまったと
言いますが、実際には右脳の開けたサイキッカーだったようです。

彼は大陸からこうしたことも教わって帰ってきていたのですが、
その意味を取り違えてしまう人がとても多かったことから、
教えの誤解を恐れ、一部の者にひっそり伝えただけで、
その多くを密教扱いにしてしまったとも言われています。

空海が当時すでに多くの人にも伝えたかったであろう、
この3つ目の性の教えは、現代においても
ただ異性と交われば霊性が上がる・・というように
誤解されて受け取られ、それが一時集団化した事件
にまで発展したことがあることからもわかるように、やはり
当時では、今以上に説明することが難しかったのでしょう。


私が渡米する前の2000年頃、武道的な要素も含む気功を習って
いたこともあり、体に気を巡らすことにとても興味を持っていたため、
自然とこうした分野にも強く惹かれるようになり、ものすごい数の
西洋・東洋の文献を調べ尽くしたことがありました。。

ネット上の様々なサイトへ飛んでみたり、色々な本を取り寄せてみたり、
その頃偶然訪れた古本屋で出会った、日本語訳されたグノーシス派に
伝わる、この3つ目の性の秘密が書かれた、すでに高額本になっていた
古書なども手に入れてみたり、、、と、かなり本格的にやっていました。

そうこうするうちに徐々にわかってきたのは、こうした内容には
危ないものもあり、最初のころは変なサイトや本に出会うことも
よくあったのですが、少しずつどれが良いものであるのかや、
真実を伝えているものなのか、そして現代に合う説明になって
いるのか、、ということがわかるようになっていったのです。

こうした分野の情報を書いたものとして、西洋の書の中で
特によかったのは、グノーシス派のものでした。

キリスト教の初期の頃のもので、
純粋性がとても高い一派のようです。。

そしてそれ以上に宗教的過ぎず、健康的で科学的で
現代には一番良さそうなだなあ~と、たどり着いたのが
この謝明徳(マン・タクチャ)さんのご本でした。

この3つ目の性の交わり方を普通の人がしようとしたら、実際には
気の回し方などを熟練しないと、そう簡単にできるものでもなさそうだ
とは、当時体に気の巡らし方を訓練していた時にも感じたのですが、
これはヒーリングなどでプロとして人の体に関わる仕事をされている
方や、気功などに興味がある方、そしてこういうものがあるということ
を知りたいと思っている人にとっては、とても良い本だと感じています。

ちなみにこの台湾出身の気功師でもあるマン・タクチャ氏は
チネイザン・タッチの創始者でもあり、現在はNYで活躍されてますが、
あの「お腹マッサージ」なども、広く伝えられている方なのです。


話は少し変わりますが、あのじぇるが、中国政府から特別に開示された
調合でブレンドされた漢方薬と一緒になったものが秋から出されている
ことは、何度かここでもお話ししていますが、その臨床として学会に
提出された5つもある論文のうちの4つまでもが
実は「セクシュアリティーの向上」に関するものでした。

このじぇるに関わる人でも、普通の人がそれを聞いた場合には、
バ〇ア〇ラみたいなもの?!と言ってクスッと笑われるそうですが、
実は欧米でも日本でも、この3つ目の性のことをきちんと学んでいる人は、
性エネルギー=宇宙エネルギーであることをとてもよく理解しているので、
「あぁ、そういうことなのか・・・!!」と、深く納得されるのだそうです。

事実、私もこの臨床論文の話をされた時に、
「なるほど、そういうことなのか~(@@)」といった反応をしたため、
ライトっちに「この意味がわかるの?!と聞かれ、こちらも驚いて
「ライトっちも知っているの?!」と聞き直して、そこで初めて
上のようなことを学んだ経緯をしたのですが、やはりこういう事でも
ないかぎり、普段はなかなか話さない分野の事でもあるよね~
というのも、改めて感じたことでもありました(笑)


私がこの分野のことを調べまくっていた時期は1~2年ぐらいの事
だったと思うのですが、上記の本にたどりついてしばらくしたころ、
とても鮮明な夢を見たことがありました。。

ベトナムかタイあたりの地方都市だと思うのですが、
たくさんの人が行き交う土道の真ん中で、20代後半ぐらいの
背の高いアジアの青年に「こちらです」という感じで案内されるようにして
あるところに向かっているのですが、どうやらそれはどこかの寺院に
向かっているらしく、夢の中で自分でも「あぁ、こうしたことをずっと
調べていたから、案内されたんだな~」と感じていました。

この夢は途中で終わり、寺院に入っていったのかどうかは
意識上では覚えてませんが、おそらくあの後、ある寺院に出向き、
そうしたものの最奥儀の部分の講義を受けたのだろうと、
今でも確信しています。。。

事実、その日を境にして、急にそうした文献を調べる熱が
スーっと冷めてしまったんですよね。

こうした人間の持つ体の神秘というか、可能性のすごさを
きちんと知ってみたい方には、この本をお勧めします・・・♪








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[ 2011/01/18 04:04 ] おすすめ本 | TB(-) | CM(13)
りんごさん^^

そうなんです!!
この分野は、ずっと関心がありました(笑)
スピリチュアルな世界こそ、ここは押さえどころちゃう~~?と思ってた最近でした。

ゾクチェンなどに描かれている、マンダラの絵はだいたいそういったものが多くて、「ここに奥儀みたいなものが絶対あるんだろうな~~」と感じておりましたが、、、v-222
でも、何となくその世界に触れていくことに、畏れみたいなものもあり、、それを正確に教えてくれるようなサイトや人もあまりいなくて、わたしの中でアンテナを封印していました。

でも、現実生活の中で、、
「???」。。。この行為の意味って絶対何か他にあるはずなんだけどな~~とやはり感じてしまっていたので、今日、りんごさんが記事にしてくれて、いろいろとシンクロでもあり、腑に落ちました。

多分、わたしの中で何かがまた変わると思います♪
本も読んでみますね~~^^

いつもシンクロな情報をありがとうございます♪
[ 2011/01/18 07:50 ] [ 編集 ]
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[ 2011/01/18 09:00 ] [ 編集 ]
おお~
相変わらず表現がすてきで、すーっと入ってきます。
そうなのよね~、そうだったのか~が
両方きてますよ。
情報ありがとうございます。^^
[ 2011/01/18 10:16 ] [ 編集 ]
りんごさん
以前、密教の教えをチラっと勉強していたことがあって
そのときに聞いたことなんですが、クンダリーニが活性すると
いわゆる性的エネルギーもパワフルになるので そのエネルギーの使い方をどうか間違わないように。ということでした。
んんん・・そういうことなんですね~!
[ 2011/01/18 15:14 ] [ 編集 ]
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[ 2011/01/18 20:21 ] [ 編集 ]
マリアさん♪
そうなんですよね・・・・・
この分野はどこに良い情報があるのか、
オープンにされている部分がとても少ないので
わかりにくいんですよね。。。

すでに刷られてはいないそうで、
アマゾンにある数点のみと連絡下さった方が
いるのですが、古本屋さんなどでも見つけることが
できる時もあるので、根気よく探されてみてくださいね^^
[ 2011/01/20 08:05 ] [ 編集 ]
〇の〇〇〇さん♪
情報ありがとうございます^^

そうだったんですかぁ~。」
確かに私もこの分野を調べるのに、使った本の何冊かは
すでに出版が終わり、当初の値段からずっと跳ね上がって
いたものがありましたよ。そういう状況が、ますます
秘密感のようなものを高めてくれたんですよね・・・(笑)

私は以前、スピショップでも見かけたことがあるのですが、
色んな古本屋でこうしたものが掘り出し物のように
見つかることもあるので、よかったら楽しみながら
探されてみてくださいね。お値段もアマゾンのものほど
高くついていないといいですね^^
[ 2011/01/20 08:12 ] [ 編集 ]
pyoさん♪
そんなこと言われたら、
嬉しくなってしまうじゃないですか。。。(笑)

でも、いつもありがとうございます^^
[ 2011/01/20 08:14 ] [ 編集 ]
Muchan78さん♪
簡単に活性化できるものでもないですが、、、
でも確かに活性化してしまったら、その納めどころを
知らないと、大変なことになりそうですね。。。。(--;

んんん、そういうことなんですよ~!(笑)
[ 2011/01/20 08:18 ] [ 編集 ]
いつも読ませていただいてます。
昔に買ったチベット体操の本に、
それを抑える儀式が載っていました。
活性化すれども、もう必要がない人のための儀式だったのかな?
5次元文庫のタオ・コードにも、
ノンフィクション形式で性について述べられているようです。
これから読んでみます。

[ 2011/01/20 12:50 ] [ 編集 ]
TAKAOさん♪
こんにちは^^
そういう儀式があるんですねぇ。。。

タオなど、色々ありますよね。
ここで紹介した本は現代という時間軸にも
合っている内容のものなので、増刷などされて
すたれないでいてほしいなあと願っています・・・☆
[ 2011/01/21 00:08 ] [ 編集 ]
タオの本、図書館にありました。なぜか女性編のみ。難しい内容なのに読みやすくて良かったです。素晴らしい内容なので、是非とも手元に欲しいですね。ご紹介ありがとうございました☆
[ 2011/01/23 19:04 ] [ 編集 ]
龍☆さん♪
えぇ~、今はこんな類の本も図書館にあるんですかぁ~(@@)
タオ系や性エネルギー系の秘密を扱った本は
すぐに絶版になってしまうことも少なくないのですが、
なるほど、こういうところで借りるというのもいいですねぇ・・・☆

そうなんですよ。。。
この本は昔なら神秘とか宗教的な言葉で
片付けられてしまっていたものが、きちんと科学的に
わかりやすく書かれていて、よいなあと思ったんですよ。
嬉しい感想を、ありがとうございます^^
[ 2011/01/24 06:39 ] [ 編集 ]
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